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- はじめに -
スペックCのハンドリングはとてもシャープで気持ちの良いものですが、理想のシャーシセットアップは STI Performance パッケージを装着することで実現するんだそうです。
そう言われれば付けないわけにはいかないということで、「STI Performance パッケージ」を装着してみました。 ちなみに、ヤフオクや通販等でバラバラに購入したためキーホルダーやエンブレムはもらっていません。
- フレキシブルタワーバーの取り付け -
まずは、フレキシブルタワーバーの取り付けです。
このタワーバーは中央にピロボールが仕込まれており、乗り心地を損なうことなくボディーを補強するというものです。 このタワーバーを取り付けることによって約 1.6kg 重量増になってしまいます。
取り付けは片側3個のナットを外して共締めするだけです。
とても簡単に作業できますが、強く締めすぎるとネジを切ってしまう場合もあるようなので必ず規定のトルクで締めつけるようにします。φ6mm 程度のボルトとナットで固定されており、強い力が加われば簡単に折れてしまいそうです。こんなもので本当に効果があるんだろうか・・・?
○印の位置でコードが引っかかって取り付けが困難な場合、矢印の位置の六角穴付きボルトを2本外してバーとステーを一旦切り離せばコードの中をくぐらせてスムースに取り付けができます。
この六角穴付きボルトにも規定の締め付けトルクがあるようですので、説明書の通り作業します。(ちなみに私は・・・適当にやってしまいました。^^;) タワーバーの効果ですが、確かに体感できる効果はあるようです。ハンドルに伝わる手応えが装着前よりもしっかり感じられ、より安心感や気持ちよさが増す感じです。 もともと GRB はとても直進安定性が良く RE070 というような過激な純正タイヤでも轍にハンドルを取られるようなこともないため運転がとても楽な車です。ただ、近所に轍がひどい道がありそこでのレーンチェンジ等はちょっと怖い感じがしていましたが、安心感がかなり増していると感じます。
- フレキシブルロアアームバーの取り付け -
次ぎに、フレキシブルロアアームバーの取り付けです。
このロアアームバーもピロボールで支えられており、乗り心地を損なうことなく足回りを補強するというものです。 サポートフロントキットと共に6ヶ月点検時にディーラーで作業してもらったので取り付け方法等は不明です。 フレキシブルロアアームバーを取り付けることによって約 0.8kg 重量増(取り付けボルト等を含む)になってしまいます。
- サポートフロントキットの取り付け -
最後は、サポートフロントキットの取り付けです。
サポートフロントキットはフロントクロスメンバー部の剛性を更に高めるというものです。 フレキシブルロアアームバーと共に6ヶ月点検時にディーラーで作業してもらったので取り付け方法等は不明です。 サポートフロントキットを取り付けることによって約 0.8kg(取り付けボルト等を含む)重量増になってしまいます。
- おわりに -
フレキシブルロアアームバーとサポートフロントキットは同時装着のため個々の違いはわかりませんが、フレキシブルタワーバーだけの状態に比べると更にしっかり感が増しています。
STI の理想のシャーシセットアップを実現させるためのパーツですが、一般公道レベルの走行でも確かにその効果は感じられ、とても気持ちの良いハンドリングに変化するようです。 定価で購入すると工賃を含め 10万円近くもするパーツですが、コストパフォーマンス的には十分満足できると感じます。 STI Performance パッケージを取り付けることによってトータルで約 3.2kg(取り付けボルト等を含む)重量増になってしまいます。 |