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- はじめに -
シートレールをHKS関西の純正レカロシート用ローポジションレールに交換してみようと思います。
私の体型は日本人成人男性の平均ど真ん中( BMI 値は 23 なので体重はちょっとだけ平均よりも多めですが・・・^^;)なのですが、シートを一番低い位置にしてハンドルを一番上に上げていても時々ハンドル付け根のカバーに足が当たってしまいます。 また、右の足にはキーに付けているキーホルダーが当たってちょっと鬱陶しいので、よりシート座面を下げることができるローポジションレールに交換してみようと思います。 このレールの重量を量ってみたところ、約 6.5kg (取り付けネジ等を含む) でした。 あとで純正レールとの重量比較をしてみようと思います。
- シートを取り外す -
ハイトアジャスターでシートを一番高い位置にしてシート下にあるシートベルトセンサーのコネクターとエアーバッグ用のコネクターを外しておきます。
後でレールを固定しているナットを外す時のためにもシートは一番高い位置にしておいた方が良いです。 エアーバッグ用のコネクターを外すのは、ちょっとコツがいりますが、写真の黒い部分を下げながら引っ張ると外れます。
車内で作業した方が傷が付きにくいかな?と思ったのですが、ちょっと難しそうだったので、結局シートを取り出しました。
内張に傷が付かないようにダンボール等を敷いていたのですが、結局傷になってしまいました。
- レールを付け替える -
レールの付け根付近に、シートを前から見て左側に4箇所、右側に3箇所の合計7箇所のナットがあり、これを外すと純正シートレールが外れます。
ハーネスがタイラップで固定されているので、予めニッパーなどで切って外しておきます。
- おわりに -
上が純正シートレールで、下がHKSローポジションレールです。
カタログでは 15mm ダウンと書いてあります。たった 15mm ですが膝周りが結構楽になって良い感じです。 心配していたレールの動きは少し渋いですが許容範囲内でした。使っていく内に更に動きやすくなると思われます。 ただ、このレールですが、レバーが短いため手が届きにくいです。また、シートに座ったままかがんで両手でレバーを引き上げ、そのまま一番後ろまでシートを下げると左右のレールを繋いでいる梁とレバーで指を挟んでしまいます。ちょっと危険と感じます。あと数センチレバーが長ければもっと使いやすくなると思います。
で、純正シートレールの重量ですが、測定してみると 4.0kg でした。
ローポジションレールの方が軽いかな?と思っていたのでちょっと意外でした。 レールを見てみるとHKSローポジションレールは剛性感が高くレール自体が1つの構造体となっていますが、純正レールはシートと一体で1つの構造となるよう設計されており無駄が無い分軽いようです。コスト面等も含め、純正品は良く考えられていると思います。 HKSローポジションレールに交換することにより 2.5kg 重量増になってしまいます。
ボルトはホームセンターの電材コーナー等に置いてあるゴム製のグロメットをスーパーXで接着して隠します。
座金の結束テープ部分に軽く接着します。こうしておくとボルトを外す必要がある時、グロメットを引きちぎってもボルトや座金部分にボンドが残らないと思います。 |