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GRB 型のインプレッサ WRX STI には、3,000 回転付近でエンジンが少しもたつくという有名な不具合?があります。
ごく普通に発進した時などに 1 速や 2 速で出やすく、3 速以上のギヤや、アクセルを多めに踏んでいる時などは殆ど気になりません。 後期型や GVB 型の WRX STI は、もしかしたら改善しているのかもしれませんが、Spec C も含め B 型までの GRB には少なからずこの症状があると思われます。
ネットで色々調べていると、ディーラーで ECU のリプロをお願いすれば改善するとの書き込みが多い中、燃料ホースを長くするだけで改善するという記事を見つけました。
俄かには信じられないような情報ですが、そのサイトには空燃比のエラー比較表まで公開されており、信頼性は高そうです。 安価で手軽にできることですし、ダメなら元に戻せばよいか・・・と、とりあえずやってみることにしました。 今回交換するホースは赤で囲んだ場所です。
燃料ホースなので、いい加減なものは使えません。
STARFLEX という国産のホースで、内径 8mm、外径 14mm のものを 1m 購入しました。これを 70cm にカットして使用します。耐圧燃料ホースで、インジェクター燃圧に対応しているそうです。
交換する時に、いきなりホースを抜いてはいけません。燃料ホースなので中にガソリンが入っています。
燃料ポンプのヒューズを抜いてエンジンをかけると、すぐにエンストしてホースの中のガソリンが空になるので、その後に作業します。 ただ、素人が安易に交換するのは危険なので、私はいつもお世話になっている近くの整備工場にお願いしました。(正規ディーラーでやってくれるか否かは不明です) |