My GRB Impreza Spec C


エギゾーストフィニッシャーを取り付けてみよう!
このエギゾーストフィニッシャーは GRB 専用のスバル純正部品ですが、ホームページを見るとリアアンダースポイラーとは共着不可となっています。だた、実際に取り付けている人がおられるようなので、試しに取り付けしてみようと思います。

このフィニッシャーはステンレス製ですが、ただの見た目パーツで、バンパーをマフラーの熱から保護するなどの意味は無いようです。(社外製のマフラーを付けた場合などは少しは効果があるのかも・・・)
このエギゾーストフィニッシャーを取り付けることによって 0.6kg (取り付けビスなどを含む) 重量増になってしまいます。
本当に取り付け不可なのか、試しに仮組みしてみました。(ただ嵌め込んでみただけですが・・・)

特に無理すること無く取り付けできそうです。
よく見ると、この部分がリアアンダースポイラーに干渉しているようです。

軽く触れているだけなのでスポイラーが割れてしまうというような事は無いと思います。ただし、振動などで傷は付くと思いますので気になる方は取り付けをやめた方が良さそうです。
さて、取り付けですが、この穴を利用してボルトとナットでバンパーを挟み込んで取り付けするようです。

ボルトはただの意匠かと思っていたら、実際に取り付けに使用されていたのですね!(ただし取り付けは青丸で囲んだ3箇所で行い、赤丸で囲んだ一番内側の1箇所は飾りです。)
付属のボルトとナットを使用して説明書通り取り付ける場合、バンパーを外さなければ作業が難しそうです。
バンパーを外すとなるとリアアンダースポイラーも外す必要があり、とても面倒くさいので、ターンナットと六角穴付ボルトを使用して取り付けることにします。
本当は付属の低頭ボルトを使用した方が格好良いのですが、純正ボルトは M5 という中途半端なサイズで、ターンナットが見つかりませんでした。
ターンナットは M4 のものを使用して、代わりに普通のステンレス製六角穴付ボルトを使用します。
1 箇所はダミーなので、短い六角穴付ボルトを差し込み、普通の M4 ナットで固定します。

六角穴付ボルトは頭の直径が小さいので、ワッシャーも使用します。純正は緩まないようロックナットが付属していますが、これが使用できないためナットに瞬間接着剤を少量染み込ませて緩み止め代わりにします。
取り付けボルトの付近にマスキングテープを貼ります。
エギゾーストフィニッシャーを当てて、穴位置にマジックでマーキングします。

マスキングテープの上にマーキングされていることを確認します。
6mm のドリルで穴あけします。

もう元には戻れません。
最初から 6mm のドリルで穴あけするのではなく、まず 3mm 程度の小さな穴をあけ、その後、穴を大きくした方が中心がずれにくくなります。
6mm の穴ではターンナットが入らないため、ドリルでこじあけるようにして穴径を調整します。
ターンナットを差し込みます。

細めのボルトやドリルの刃など、適当な棒で突いてナットを横に倒しておきます。
エギゾーストフィニッシャーがバンパーに密着していなくて、バンパーとの間に少し隙間があるようです。
そのままボルトを締め込むとバンパーが引きちぎられそうなので、隙間にワッシャーを 3 〜 4 枚挟み込みます。

六角穴付ボルトを差し込み、裏側にもワッシャーを 3 〜 4 枚入れます。作業中にバラバラにならないよう絶縁テープなどで固定しておきます。
六角レンチを使用してボルトを締め付けます。

絶縁テープが内部に残りますが気にしないことにします。
ロックナットが使用できないため、緩み止め代わりにスーパーXを少量ボルトにつけて締め付けました。
取り付けが終了したところ。
別の角度から

だんだんリアが派手になってきました。(^_^;)
私のはボディーカラーが白なのでまだましですが、濃い色のボディーの場合、かなり目立つと思います。
目立ちすぎると感じる場合、塗装したり、カーボン調のカッティングシートなどを貼ればちょうど良くなりそうです。