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- はじめに -
今回使用してみるのは古河電池製の FT50-A19L(T) というバッテリーです。
普通の車ならバッテリーの容量はアップする方向で交換したりしますが、こういう車なのであえて更に小型軽量化してみようと思います。 容量は少ないですが R34 GT-R などに使用されているのと同じものなので、始動性に問題は無さそうです。 純正が 34B19L という大きさで、たぶん 24Ah 程度の容量だと思いますが、FT50-A19L(T) は 17Ah なので約 30% ダウンと言うことになります。本当に大丈夫かな?・・・後で暗電流を測定してみようと思います。 このバッテリーの重量は実測で 6.6kg なので、純正に比べて 1.4Kg 軽量ということになります。
- 取り付け -
FT50-A19L(T) の幅と奥行きサイズは純正バッテリーと同じですが、高さが約 50mm 低いため、そのままではターミナルやバッテリークランプがカバーに干渉してしまいます。
カバーはハサミで簡単に切れるので、干渉する部分に切り込みを入れて外側に折り曲げます。
綺麗に収まりました。セルも元気よく回ります。
後は、パワーウィンドウの初期化とナビのラジオのチャンネルを合わせて終了です。 気になる暗電流ですが、ナビを付けた私のスペックCの場合で 11mA 〜 25mA 程度の間で変化しているようです。また、時々 35mA 程度になったりします。平均すると 18mA 程度といったところでしょうか。 電流値が安定しないのはエンジンを切っていてもスピードメータやナビのセキュリティランプが点滅していたり、他にも何かが不定期で動いているからだと思います。 バッテリー容量の 20% 程度(3.4Ah)を消費する時間は約 188 時間≒ 7.8 日となり、1週間程度は放置していても大丈夫そうです。週末しか乗らないような使い方でもなんとかなりそうですが念のため取り外した純正バッテリーは充電しておいておこうと思います。 ・・・ 使用し始めてもうすぐ 3 年になります。丁度 2 年経った冬に何となくエンジンの始動が心許なくなってきたため、 一度フル充電しましたが、その後問題無く使用できています。 週末しか車を使用しないような使い方で 3 年程度は持ったことになります。 次の冬はどうなるかちょっと心配ですが、3 年持てば十分かな?と感じます。 ・・・ 結局 4 回目の冬は越せそうもありませんでした。朝一の始動時など、セルの回転が心許なくなってきたため、ここで交換しました。 結局 3 年半で交換です。週末しか乗っていないことを考えるとこの容量のバッテリーで十分だと言えそうです。 |